新卒の1年目のペーペーでも
社長直下で活躍できる――
ありえない会社が本当にありました。
2016年入社
安慶名 孝太  KOUTA AGENA
WEBプロモーション事業部
マーケティングチーム
経歴
2012.04 英語の教師になりたくて、某大学文学部英文学科に入学
2014.10 ベンチャー企業に興味を持ち、2年間続けた教員課程を辞める。
2015.03 WCHの企業説明会に参加。マーケティングの力に衝撃を受ける。
2015.05 他社の内定を全部辞退し、WCHの選考に臨む。死闘の末に内定獲得。
2015.09 大学生の傍ら、グループ内3社でインターンとして従事。
2016.04 (株)プロスポーツ出版に配属。社長直下でマーケティングを学ぶ。
2016.11 (株)治療院マーケティング研究所に配属。新規事業の担当者に任命される。
2017.02 初めての担当プロモーションにて目標の1.5倍の販売数を達成
INTERVIEW
仕事内容
『良いものを本当にそれを必要としている人に届けること』

これが僕の仕事です。

それは、多くの患者さんの悩みを解消することができる最新の治療テクニックであったり、「時間がない」とお悩みの方に、健康なままで睡眠時間を減らせるカリキュラムであったり、ジャンル、分野は問いません。

業界の第一線を走り続ける『超プロフェッショナル』の先輩方の熱い支援と、WCH代表の工藤から直接指導を受け、業界、社会に貢献している実感を日々得ながら働いています。
入社したきっかけ
「年収2000万稼ぎたい」

そんな思いを引っ提げて、そしてそれを隠すことなく、僕は就活に臨んでいました。お察しの通り、こんなことを言っていると面接を受ける度に面接官から苦笑されます。

「独立する人は取らない」

多くの企業からそんな当たり前のことを言われる日々でした。

そうやってだんだん削られていく持ち駒に焦っているときに出会ったのがWCHでした。

その時も懲りずに

「年収2000万稼ぎたい」と言って選考を受けました。

またお祈りされるんだろうな~と諦めが入り混じった気持ちで返答を待っていた僕に掛けられた言葉は、

「良いと思うよ!そういう人欲しい!」

という予想外の承認でした。

「ここなら望む人生が手に入るかもしれない!」

と思い、死に物狂いで選考に取り組み、無事60倍の倍率を突破し、内定を勝ち取りました。

それから、グループ各社での勤務を経験しましたが、就活当時の自分の目に狂いはなかったと自信を持って言えます。
超プロフェッショナル エピソード
治療院マーケティング研究所に配属されてから3カ月後に、僕が初めて先導したプロモーションで目標の1.5倍の売上を達成したことです。

右も左もわからない…目の前が真っ暗に思えるときでも、WCHにはいつでも相談できる超プロたちが集まっています。

僕はいつもWCHを例える時に、「巨大ロボに乗っているような感覚だよ」と伝えています。

同じように大企業を例えるのであれば、「巨大戦艦」ですね。

恐らく、多くの大企業では僕の様な入社一年目の新卒はその乗組員として事業の一部を担い、次第に責任ある仕事を任されていくかとおもいます。

ですが、WCHで僕が担っている役割は、最初から最後まで紛れもなく「パイロット」です。

プレッシャーも責任はとても大きいですが、その分自分で事業をコントロールしている感覚が強く、今までに味わったことのない達成感を味わえる仕事です。

もしあなたが少しでも、

「価値のある仕事をしたい!」「活躍したい!」

と思っているのなら、WCHの門を叩くということが最良の選択肢になるかもしれません。

ある1日のスケジュール
06:00 ドン・キホーテで買った、巨大な目覚ましで起床。即シャワーを浴びる
06:30 超朝型の代表工藤から来ているメッセージに返答。ちょっとした達成感を得る
07:30 通勤経路にあるファミリーマートでアイスコーヒーとサンドイッチを買い、出社
09:00 計3枚のディスプレイで作業開始。商品販売の新施策を練る
13:00 タイ料理を求めて中野の街へ繰り出す
14:00 テレビ、雑誌出演歴もある提携会社社長との打ち合わせ
15:30 各種広告、販売ページの作成と調整
19:00 休憩。治療家の先生に教えてもらったセルフケアを実践し、その効果にニヤける
21:00 今日の成果を確認してまたニヤける
21:30 帰宅。風呂上がりにアイスを食べながら一日を振り返る
26:00 ストレッチを行ってから就寝。短眠カリキュラムを受講しているので睡眠時間は4時間で充分
MESSAGE
学生のみなさんへ
「弊社の志望度は何%ですか?」

選考中にこんなイヤな質問を受けたことはありませんか?

恐らく、多くの方は「志望度は100%です。御社が第一志望です。」

と即答して乗り切ると思います。

人事と学生の心理戦と化している新卒選考の場では、こういった方便を使うのは至極当然のことです。

ですが、僕はこれから長く勤める会社にウソをついて入社する…そういったことがどうしてもできませんでした。

それで散々痛い目も見てきました。一方的な内定取り消しや、面接中の過度な圧迫…こんなのは日常茶飯事でした。

でも、今はどうでしょうか?

僕の正直な気持ちを受け止め、承認してくれた会社で日々生き生きと働いています。

僕のように、望む働き方で望む人生を得たい方は他にいませんか?
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