INTERVIEW
仕事内容
『良いものを本当にそれを必要としている人に届けること』
これが僕の仕事です。
それは、多くの患者さんの悩みを解消することができる最新の治療テクニックであったり、「時間がない」とお悩みの方に、健康なままで睡眠時間を減らせるカリキュラムであったり、ジャンル、分野は問いません。
業界の第一線を走り続ける『超プロフェッショナル』の先輩方の熱い支援と、WCH代表の工藤から直接指導を受け、業界、社会に貢献している実感を日々得ながら働いています。
入社したきっかけ
「年収2000万稼ぎたい」
そんな思いを引っ提げて、そしてそれを隠すことなく、僕は就活に臨んでいました。お察しの通り、こんなことを言っていると面接を受ける度に面接官から苦笑されます。
「独立する人は取らない」
多くの企業からそんな当たり前のことを言われる日々でした。
そうやってだんだん削られていく持ち駒に焦っているときに出会ったのがWCHでした。
その時も懲りずに
「年収2000万稼ぎたい」と言って選考を受けました。
またお祈りされるんだろうな~と諦めが入り混じった気持ちで返答を待っていた僕に掛けられた言葉は、
「良いと思うよ!そういう人欲しい!」
という予想外の承認でした。
「ここなら望む人生が手に入るかもしれない!」
と思い、死に物狂いで選考に取り組み、無事60倍の倍率を突破し、内定を勝ち取りました。
それから、グループ各社での勤務を経験しましたが、就活当時の自分の目に狂いはなかったと自信を持って言えます。
超プロフェッショナル エピソード
治療院マーケティング研究所に配属されてから3カ月後に、僕が初めて先導したプロモーションで目標の1.5倍の売上を達成したことです。
右も左もわからない…目の前が真っ暗に思えるときでも、WCHにはいつでも相談できる超プロたちが集まっています。
僕はいつもWCHを例える時に、「巨大ロボに乗っているような感覚だよ」と伝えています。
同じように大企業を例えるのであれば、「巨大戦艦」ですね。
恐らく、多くの大企業では僕の様な入社一年目の新卒はその乗組員として事業の一部を担い、次第に責任ある仕事を任されていくかとおもいます。
ですが、WCHで僕が担っている役割は、最初から最後まで紛れもなく「パイロット」です。
プレッシャーも責任はとても大きいですが、その分自分で事業をコントロールしている感覚が強く、今までに味わったことのない達成感を味わえる仕事です。
もしあなたが少しでも、
「価値のある仕事をしたい!」「活躍したい!」
と思っているのなら、WCHの門を叩くということが最良の選択肢になるかもしれません。